【EC担当必見】インバウンドマーケティングとは?概要や活用ポイントを分かりやすく解説

こんにちは、BIZROVEのmanihoです!

今回は「インバウンドマーケティング」についてのご紹介です。

「インバウンドマーケティングという言葉を聞いたことがあるけど、どう活用していけばよいか分からない…」と悩んでいるEC担当者も多いのではないでしょうか。

本記事では、インバウンドマーケティングの概要や活用ポイントなどを分かりやすく解説します。

インバウンドマーケティングについてよく分からず困っているEC担当の方にとっては必見となっておりますので、ぜひ最後まで読んでいってくださいね。^^

1.インバウンドマーケティングとは?

はじめに、そもそもインバウンドマーケティングとは何か?という部分について説明していきます。

①インバウンドマーケティングの概要

インバウンドマーケティングとは、自社の情報発信を通じて見込み顧客に興味を持ってもらい、自社への問い合わせなどにつなげるマーケティング手法です。「インバウンド」は英語の「inbound(入ってくる、内向きの)」を意味し、言葉の通り顧客からのアプローチを引き出すプル型の手法です。

インバウンドマーケティングの例としては、自社のWebサイトにブログ記事を掲載し、記事に興味を持った顧客から問い合わせを受けるケースなどがあります。

②アウトバウンドマーケティングとの違い

次に、対比として取り上げられることの多いアウトバウンドマーケティングとの違いについて説明します。アウトバウンドマーケティングとは、広告発信など企業から顧客へのプッシュ型のマーケティング手法です。「アウトバウンド」は英語の「outbound(出ていく、外向きの)」を意味することから、インバウンドマーケティングとは反対の手法であることが分かります。

つまり、プル型かプッシュ型かの点で両者は大きく異なるマーケティング手法です。

③コンテンツマーケティングとの違い

続いて、似たような意味で捉えられる傾向のあるコンテンツマーケティングとの違いについて解説します。コンテンツマーケティングとは、顧客に価値あるコンテンツを提供し、潜在顧客を開拓して購買につなげていくためのマーケティング手法です。

インバウンドマーケティングとコンテンツマーケティングとの違いは、着目する視点です。コンテンツマーケティングでは、マーケティング成果を最大化するための手段として「コンテンツ」に着目し、施策を立案します。一方のインバウンドマーケティングは、顧客本位のマーケティングを行うための「考え方」に着目するため、手段はコンテンツだけに留まりません。たとえば、顧客から見たスムーズな導線などのプロセス構築も含まれます。

2.インバウンドマーケティングで見込める効果

インバウンドマーケティングによってもたらされる効果について、以下3つをご紹介します。

①顧客から良い印象をもらえる

インバウンドマーケティングで顧客本位のアプローチを取ることで、顧客に好かれやすくなります。なぜなら、情報が溢れる現代では、顧客は自分の判断で情報を取捨選択して好きなものを選びたい傾向があるからです。

たとえば、あまり興味のないメール広告が大量にメールボックスに入ってきて嫌な気分になった経験はありませんか?このように、顧客に響かない広告をいくら発信しても逆効果になってしまいます。

顧客にとって価値のある情報発信ができていれば、自然と顧客のほうからアプローチをしてくるようになるでしょう。

②費用対効果が高い

インバウンドマーケティングでは高い費用効果を見込めます。自社サイト上でのブログ記事などの情報発信が基本となるので、不特定多数にばらまく広告と比べて費用がかかりません。

さらに、自社の情報発信に興味を持つ潜在顧客は顧客になる可能性が高いため、効率的な顧客獲得が可能です。

③顧客データを活用できる

インバウンドマーケティングでは、顧客データの活用がしやすいメリットがあります。自社サイトにGoogle Analyticsなどのアクセス解析ツールを導入することで、顧客の流入数や滞在時間、離脱率などの指標を確認できます。

上記のような顧客データを基に検証・改善を繰り返すことで、より効果的なマーケティング施策につなげることができるでしょう。

3.インバウンドマーケティングの活用ポイント

続いて、インバウンドマーケティングのおもな活用ポイントについて3つご紹介します。

①ペルソナを設計する

まずはペルソナ設計が大切です。ペルソナとは、年齢・性別・住まい・嗜好など1人の顧客像を具体化し、自社の見込み顧客を明確にしていく手法です。

既存顧客などをヒントに具体的なペルソナを設計することで、見込みのある潜在顧客に対して効率的なマーケティング施策が打てるようになります。

②購買行動プロセスに応じてコンテンツを提供する

購買行動プロセスに応じた情報発信も重要です。たとえば、認知フェーズにいる顧客に対してはブログ発信やSNS発信、購買検討フェーズにいる顧客に対しては商品機能の紹介動画などが有効となるでしょう。

他にも、購入後の顧客に対する相談会や会員同士のコミュニティサイトなどを提供することで、顧客ロイヤリティを高めることができます。

③PDCAを回す

マーケティング全般に言えることですが、インバウンドマーケティングにおいてもPDCAを回すことが肝要です。なぜなら、顧客の心情など不確実な要素が存在する以上、最初に立てたマーケティング施策が100点満点であることはほとんどないからです。

仮に最初の施策が40点だったとしても、PDCAを回していくことで、50点、60点とマーケティング成果を高めていくことができるでしょう。

4.まとめ

今回は、「インバウンドマーケティング」について解説しました。

インバウンドマーケティングとは、自社の情報発信を通じて潜在顧客に興味を持ってもらうプル型のマーケティング手法です。顧客本位の行動を重視するため、顧客から好印象を持たれやすく、高い費用対効果を見込めることが特徴です。

インバウンドマーケティングにおいては、ペルソナ設計を行い購買フェーズに応じた情報を提供すること、PDCAを回し続けることが大切です。

もしあなたがインバウンドマーケティングでどのような施策を打てばよいのか分からず悩んでいる場合は、ぜひ「株式会社ACROVE」にお問い合わせ下さい。^^

豊富な知識と経験を持ったプロフェッショナルが、御社の悩みに併せてご提案致します!

問い合わせ先:

株式会社ACROVE: https://acrove.co.jp/contact/ 

TEL: 03-6276-5111

>EC運用のパートナーはACROVE

EC運用のパートナーはACROVE

EC運用の大変さを誰よりも理解しているからこそ信頼のおけるパートナー。
EC運用の悩みはACROVEに相談。